やっと見てきました~~ ”your name” (^^♪
お友達より。。。
「普段映画で泣く人は泣けなくて、普段泣かない人が泣ける映画」
「小学生高学年で理解できるかギリギリの内容」
「日本に行きたくなる素敵な描写」
うーたんの同級生(小学校1年生)より。。。
「楽しかった!」
4歳のこりんこ、6歳のうーたんに理解できるのか?でもペナンで初めての日本語映画だし、絵もきれいだろうし、大丈夫か!と、色々な不安?や期待を膨らませつつ、前日よりチケットを購入し、いざ!!
そして、鑑賞後第一の感想・・・
「普段映画で泣く人は泣けなくて、普段泣かない人が泣ける映画」
お友達の言った通りだったことにびっくり!!!
普段は。。
会長→ めったなことで泣かない(というかボロボロ泣いているのを出会って13年見たことない)
わたし→ 感動屋ですぐ泣く
しかし映画を見た後、私が腑に落ちないモヤモヤの感じでふと隣に座る会長を見たら。。。
ボロボロ泣いているではないか!!!
映画の内容というより。。。「会長がボロボロ泣いた」というのが印象に残りました。
子供たちはというと・・
うーたん
普段→ クールに見えて感動屋で結構映画で泣く
君の名は→ クールに見えて感動屋で結構映画で泣く
こりんこ
普段→ もらい泣き
君の名は→ もらい泣き
普段と同じでした。たぶん内容理解まで至らず、純粋に画像と言葉のノリで楽しんだからでしょう。
「君の名は」の内容を表現する言葉としてギュッとまとめて
“SF系青春ファンタジーラブストーリー”(by google) のようです。なるほど。
男性のほうがグッとくるのかも?
スターウォーズとか好きな人にはいいかも??
私は理解力がなさ過ぎて途中からついていけずTT 終わった後レストランで並んでいるときに会長から詳しい内容説明をうけるという。
やっと内容理解したので、また再確認で観たい 笑
しかし、日本語の表現は繊細だなぁ。もし英語吹替とかだったら、「君の名は」の世界観は伝わりきれないのかもなぁ。
会長は「大人向けのアニメ文化があるのは日本くらい」と言ってました。日本は年代かかわらずアニメーションが発達しておりますな。
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